・落札され済み：37550円
・現在入札され中：12580円
合計；50，130円
あ、ありがたやー。関西の交通費もこっからだそうかなー。
☆昨日もジム頑張って行きました。
でも一番かっるいエアロビちょこっと。でも気分転換できていいや。サプリ、まじで買っちゃうかもしれません。
今日はアクアの軽いクラスを出ます。
一食置き換えダイエットも検討中・・・・。過去最高太ってるので。涙 つらかー・・・。
☆秘密の方にちょこっと書いた話の続き。
前に日記に出てきた男子（彼女と1R同棲の話ね。）にちょっとミリンの考えを話す。
「いざとなったら暫くミリンが旦那ちゃんを食わすさー。」と。
それに対し。
「それは甘い。今まで裕福（べ、別に裕福じゃないぞ。）に過ごしてて、一人の給料で食っていくって大変だぜ。」と。
うーん。
この人の意見ももっともなんだけど。
でも、今の家計計画でいったら本当にいざとなったらミリンの給料だけでも貯金も出来て生活も出来るのだ。（贅沢はできないけどね。）と、お金の購入費用を除いても二人が働かなくても（ま、まあそんな事はありえないのだけど。）1年半は過ごせるたくわえは残してあるのだ。
反対にその男子の話になって。
彼は自分のおこずかいを数万抜いた給料を彼女に渡している。
なので、その給料が食費にいくら使ってー、貯金が今いくらあってーとか知らないという。
それはどうなの？だろうか。
「えー、じゃあ、彼女が貯金してくれてるんじゃないの？」
「さあ。しらん。たまに足りないから貸してって言われるし。」
おいおい。
（年齢は私よりいっこうえ。）
彼女と結婚するには諸事情があって300万いるという。
なのに彼は全くそのお金を貯めていない。五年前から。
ミリン：「えー、じゃあ、そんなんじゃ何時まで経っても結婚できないじゃん！」（お前は彼女か。）「ちゃんと計画して（貯めて結婚して）あげなよ！」
彼：「いーんじゃない？彼女なにも言わないし。」
ミリン：「（・・・何も言わないじゃなくていえないだけなんじゃ・・・。）結婚する気あんの？」
彼：「何時かはね。」
ミリン：「でも5年前から全然貯めてないじゃん。（ミリンはこの人と付き合いが長い。）赤ちゃんがもしできて結婚すぐにしなきゃいけないとか、彼女が病気とかなったらどうするのさ？」
彼：「いざとなったら親戚でお金持ってる人がいるからに出してもらえると思う。」
はー？
ミリンはこの人の事をよく知ってるのだが、全然、貯金できるお給料をもらってるのだ。
確かに一人暮らしの人や親元で暮らしてる人に比べて一人の給料で彼女と二人暮らしていくのは大変だろうケド。けど、出来るのにしないってミリンは好きじゃないよ・・・。
まあ、人の所の話だけどね・・・・。
