あるのかないのか。

2006年6月13日
☆昨日は大学生ちゃんと飲み。わかーい!
合格祝いも兼ねてゴチらせて頂ました・・・。一応、わたし、はたらいとるし10歳年下の子とワリカンはやはり・・・。
昔に比べたら食べてないはずなのにおなか痛くて寝れなかった・・・。今日はプールで昨日食った分を落す!!
外食は楽しいけど、ダイエッターの身としては後が怖い。

んで、帰ったら市民税のお知らせ・・・!
か、かんべんしてよ!!
6月末までに18000円支払わないと・・・・。ギャボー、暴力。
あ、そうだ!母の日の支払いあった!!
ブクブクブク。旦那ちゃんが仕事の関係で10マソ貸してとかいうし。(※20日には返って来る。私のお金ではなく、家のお金です。)ギャー。

ふと、昨日の夜、考えてみた。

私は、お金があるのか、ないのか。

全く、ないというわけではないと思う。

習い事はしてるし、人にプレゼントしたり奢るの好き。
喜んでもらえるの好きだから、結構奮発してしまう方かもしれない。

そして、本当に無い人は車を買ったり家を買ったりしないと思う。
ジムに行ったりしないと思う。
読みたかったらハードカバーの本でも雑誌でもバンバン買うし。
今、PCとPSP、IPODが壊れたら修理に出さないで速攻買い足すだろう。(私の生活必需品)

では、あるのかというとそうではないような気もする。
15日が自分の給料日なんだが、今自分の財布の中には2千円しかない。ガクガク。い、いける・・・。いけるはずっ。昼食代だけやしっ。

だが、やっぱり独身?の頃に比べると服とかは割りと考えて買うようになったと思う。
というか、私は実は大学生の頃、某企業の割と名のとおってるショップの店員さんをやってて、
将来はアパレルのこういった仕事につきたいと考えていたんですが。昨今の服の値段のつけ方はやっぱり首を捻ってしまう。
素材が変わってないのに馬鹿みたいに高い値段をつけて売っているのは好きじゃない。安かろう、悪かろうも勿論あると思うのですが、あまりにも粗悪な商品を見合っていない高値で売ってる気がしてならないのだ。なんだろう、本当に上質なシルクとか麻、木綿を使ってて数万するのは解かるけど、テロテロの合成素材でその値段はないだろうと思う事が多い。
最近は少し改善されたかな、と感じたりもするんだけど。

は、話が逸れました。

そう、あるのか、といわれればないんですが、ただ「お給料全部つかっちゃいましたー、ミャハ!」
では絶対になく。通帳には普通にあると思う。いや、そのとびぬけてあるとかでなくてね。
あるひとはむちゃくちゃあるだろうし、そーいうのはおいといて。
普通に平均的にあると思う。

お給料が出たら、おこずかいをのけて(会社での昼食+アルファ)、携帯代+プロバイダ代、ジム代等を
カードの引き落とし口座に入れて。んで、貯金の目安をつけて。
大体の金額を(月によってはお祝い代とかもあるから)貯金口座に入れてってそんな感じ・・・。

どうなんだろうな。

あるのか、ないのか。

今、例えば、スクールに通いたいから30マソいる!とかだったらある。けど、18000円のスカートを買うのは躊躇する。18000円の税金を払うのはやだっ。(払うけどな・・・。)

どうなんだよー!

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